菅原道眞公ご神忌法要

平成三十年二月二十五日太宰府天満宮本殿において菅原道眞公御神忌法要が肥前西部、対馬部総出仕の元厳かに執り行われた。

天気も良く観光客で賑わいを見せる中、肥前西部平仙寺住職山下秀憲師御導師にて法華三昧法要を勤修。会は盛会に終えた。

菅原道眞公御神忌法要
 調聲  平仙寺僧正
 呪願  願福寺僧正
 始経  岩蔵寺権僧正
 銅鐃  妙覚寺権僧正
     慶龍院権僧正
 着座讃 平仙寺(副)
 銅鈸  宝地院(副)
     浄善寺
     西福寺
     豊前坊
     萬松院(副)
     普門寺
     法雲寺(法)
     松本寺

  会行事 持光寺 
      見明寺 
      清玄寺(法)
 随喜 九州西教区副所長 
      聖徳寺 作村尚範

布教師会檀信徒会合同研修会

平成三十年三月六日サンメッセ鳥栖大会議室において布教師会檀信徒会の合同研修会として教区の僧侶による実践法話が行われた。

まずは武蔵寺井上隆照師。私たちは六道を輪廻転生している。しかし、みんなが良いことばかりをするわけではなく、悪いこともする。ご先祖様もひょっとしたら地獄や餓鬼や修羅や畜生の世界に居るかもしれない。祈りましょう。

次に安国寺大森成順師。観音さんを信仰すればその功徳によって七難から逃れることができる。観音さんを拝みましょう。

実相寺高倉清哲師。いかに生きていくかの指針となるのが仏様の教え。余命十年という本がある。二十歳の娘さんが余命十年という宣告を受け、死ぬ準備が出来て余命を生きていく話。死を受け止めることが重要。

岩蔵寺中村博信師。今日は啓蟄。暖かさを感じ虫たちが出てくる。日本人はそういう機微を感じる感性を持っていて俳句などにそれを記す。小林一茶の生涯と人間の尊厳、平等性について。

それぞれに内容のある法話をしていただき、檀信徒たちも大いに喜ばれているようであった。記事:鷲岡嶺照