TOPICS Vol.1

坂東寺晋山式と庫裡落慶法要LinkIcon

TOPICS Vol.2

中央研修会LinkIcon

TOPICS Vol.3

安西の地に宝塔復興LinkIcon

TOPICS Vol.4

菅原道真公遠忌法要LinkIcon布教師会研修会LinkIcon

TOPICS Vol.5

太田観音御開帳法要LinkIcon矢野晶洋師結婚披露宴LinkIcon

TOPICS Vol.6

教学布教研究所所員会議LinkIcon布教師会総会/研修会LinkIcon

TOPICS Vol.7

LinkIcon一隅を照らす運動対馬大会LinkIcon山下亮秀師ご結婚 仏青山家会

TOPICS Vol.8

LinkIcon平成22年度教区研修会

TOPICS Vol.9

LinkIcon一番ヶ瀬順海師ご結婚披露宴

TOPICS Vol.10

LinkIcon平成22年度中央研修会

TOPICS Vol.11

LinkIcon平成22年度布教師会研修会

TOPICS Vol.12

LinkIcon天台仏教青年連盟40周年中央結集

TOPICS Vol.13

LinkIcon折り鶴奉納法要LinkIcon菅原道真公遠忌法要

TOPICS Vol.14

LinkIcon布教師会・教学布教研究所合同研修会

TOPICS Vol.15

LinkIcon仏青総会・仏青托鉢

TOPICS Vol.16

LinkIcon東日本大震災托鉢

TOPICS Vol.17

LinkIcon九州結集

TOPICS Vol.18

LinkIcon東日本大震災ボランティア活動

TOPICS Vol.19

LinkIcon蓮華のともしび御親修法要

TOPICS Vol.20

LinkIcon布教師会研修会・仏青托鉢

TOPICS Vol.21

仏青総会・東日本大震災托鉢

TOPICS Vol.22

布教師会総会・研修会

TOPICS Vol.23

教区研修会

TOPICS Vol.24

陸奥結集

TOPICS Vol.25

布教師会研修会

TOPICS Vol.26

東日本大震災合同ボランティア

TOPICS Vol.27

東西部托鉢

TOPICS Vol.28

仏青托鉢

TOPICS Vol.29

東日本大震災三回忌法要

TOPICS Vol.30

布教師会研修会

TOPICS Vol.31

布教師会地区協議会

TOPICS Vol.32

教区研修会

TOPICS Vol.33

祖師先徳讃仰大法会慈覚大師御遠忌法要団体参拝


福岡県にある宝満山の一部の敷地を天台宗が買収しました。そのニュースです。

中央研修会

平成21年10月20日・21日に延暦寺会館において、延暦寺社会部主催天台仏青連盟中央研修会が開催された。

平成21年度九州西教区教区研修会

8月26日にビアントスホテルに於いて教区研修会が開催されました。

第1講 人権啓発研修「振り込め詐欺」「配偶者暴力」

が行われました。第1講は人権啓発研修として、「振り込め詐欺」と「配偶者暴力」のDVDを見ました。
「振り込め詐欺」では巧妙な手口を使った事例が紹介され、その対応策として、一度電話を切って本人に確認する相手が警察や会社名を名乗ったら直接電話番号を確認してかけ直す。といった方法が示されました。
配偶者虐待では夫の妻に対する暴力、母親の子供に対する暴力。と2つのケースが紹介され、それぞれの心理状況を検証する内容となっており、それを元に今後の対応を考えていこう。というような内容になっておりました。

第2講 「現代人の悩みに答える」 川村妙慶師

と題しまして、浄土真宗本願寺派僧侶であります川村妙慶師にご教授いただきました。
先生はインターネットを使って「日替わり法話」を更新されており、またインターネットを通じてメールの悩み相談もされております。


講演では実際の悩みの相談事例を紹介していただき、「聴く」ということの大切さ、難しさをお話し下さいました。


また高校時代に住職である父との死別から立ち直るまでのご自身の奮闘記、様々な職歴、専修学校時代での出来事、父の死別が引き金になって、引きこもってしまった兄の話。そして、それらを通じてご自身の心情の変化、誤解、自我、成長・・・と今の僧侶としての土台である部分を赤裸裸に語っていただき、たくさんの方から共感を得られていました。

川村妙慶先生の日替わり法話はこちらからどうぞ日替わり法話

教区連絡

各団体から様々な連絡事項がありました。


甘井宗務所長から、「六所宝塔」の1つ「安西筑前宝塔院」の遺跡「安西塔の礎石」が発見され、その周辺の土地を天台宗が購入した記念事業として、「宝塔」の建立、「記念碑」「案内板」及び入り口のゲート造成工事を行う予定で、聖地としての景観を整えて行き、たくさんの方々に参拝できるように尽力して行きたい。と教区としての方針を示されました。
それに伴い「宝塔」に法華経の写経を納める事業も計画。各寺院様に御協力を求められておりました。


布教師会から「安西筑前宝塔院の遺跡」を紹介している書籍「みちしるべ」が平成15年度より約5年の年月をかけてようやく発刊することができ、ひとえに各寺院様の御協力の賜物です。この「みちしるべ」をどうか寺院活性化にご利用されることを祈念したいと思います。と中川霊誉布教師会長は挨拶されていた。


教学布教研究所法儀声明研究会川口一道代表から、「創立10周年記念伝教大師御影」が無事盛会裏に奉修することができ、大変嬉しく思っております。今後も更に精進していきたいと存じます。取り急ぎお礼と報告まで。と挨拶されていた。


仏教青年会から役員改選にあたり新会長に就任された一番ヶ瀬会長は「いろいろ至らないところもたくさんあるとは思いますが、今後も当会にご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。また再来年は九州結集が控えております。その時は皆様方にご理解と御協力を賜りたいと存じますのでよろしくお願いいたします。」と深々と頭を下げられていた。


それに伴い、仏青の事業の1つである「カレンダー」をリニューアルしデザインを変え、数字を大きくする事で見やすい物に変更した事も報告されていました。


仏青会計から本年度は大変多くの御寺院様に当会へ御協賛いただき大変感謝するとともに、それに応えられるよう更なる精進をして行きたい所存でございます。また結集委員の設立にて委員の会計も勤めさせていただく事になりました。どうぞよろしくお願いいたします。と挨拶されていた。


最後にで中川布教師会会長の法楽を厳かに厳修され、研修会の幕を閉じた。

第3講 真言宗最福寺法主池口惠観師 「祈りと行」


真言宗最福寺法主池口惠観師先生に「祈りと行」という題目で講演いただきました。
池口法主は毎日2000枚護摩を炊かれており、更には10万枚護摩、8000枚護摩と厳しい行をされており、その体験と心の持ち方、行に対する姿勢などをご自身の体験の元にお話ししていただきました。
昨年、教区内の若い僧侶を中心に毎日炊かれている2000枚護摩に随喜させていただき、その行の厳しさ、燃え上がる炎の熱さ、継続し続けて行く事の難しさを我々も体験しておりましたので、法主のお話は大変心に響きました。70歳を超える年齢での行は、まさに荒行と言えるでしょう。


その後、講師の川村師、池口師をお招きしての懇親会が行われ、盛会裏に終わられた。最後に池口惠観法主から「今後の仏教はいろいろな障害、弊害がでてくる事と思います。私は、檀家制度はいつか崩壊すると考えています。この厳しい現状を乗り越えるためには「檀家」を「信者」に変えて行く事が必要不可欠ではないかと考えております。どうぞ、皆様、共に仏教を支えて日本をより良い国に変えて行きましょう!」とエールを贈って下さり、沢山の拍手でフィナーレを迎えていた。

池口惠観先生のお寺最福寺のHPはこちらからどうぞ最福寺

天台仏教青年連盟福島結集

7月1日・2日に福島県にある磐梯熱海にある華の湯ホテルにおいて天台仏教青年連盟福島結集が開催されました。華の湯温泉

北は北海道、南は九州より160名の仏青会員が集まりました。
先ずは開会式が行われ、全員にて法楽


法楽の後に寺門連盟代表からの挨拶。


代表挨拶の後、源田社会部長、福島教区宗務所長の渡邊亮海師から祝辞をいただいた。


その後は講師の天台宗ハワイ別院住職の
荒 了寛先生の講演会が行われました。


荒先生は福島県のお生まれで、35年前に単身ハワイに渡られ、
天台宗ハワイ別院を開かれました。

ハワイには浄土真宗さんが多いそうですが、ハワイに移住された方々で
天台宗の檀家さんだった方は、ほとんどいらっしゃらないらしく、
もちろんハワイには檀家制度は無く、日本の優遇された寺院とは
比べ物にならない程、その布教活動には努力されたと思います。
現在も80歳のご高齢にかかわらず、世界を飛び回っております。
又、書や仏画による布教もされており、全国で個展も開かれております。

結集(けつじゅう)とは

お釈迦様が入滅された後、正しい教えをまとまる為に500人の比丘が王舎城(マーシャグリハ)に集まり、互いの記憶を確認しながら、「教え」と「戒律」が検討されたといわれた事をいい、さらにお釈迦様が入滅されて100年後に第二回の結集が行われました。又、入滅200年後1000人の結集が、紀元後2世紀頃には第四回目の結集が行われたと記録されています。


お釈迦様の死後、その教えはもっぱら暗唱や記憶をたよりとされた為、その教えを統一する目的として経典の編纂をされたと言われております.


その為、僧侶の集まりを結集「けつじゅう」と呼ばれるようになったのです。

妙法寺住職結婚式・披露宴

平成21年6月13日


雁回山長寿寺において、善光寺大勧進菊川春暁大僧正戒師のもと、当山角本家長男、妙法寺住職の尚隆師、磯部家長女のひろえさん、両家の仏前結婚式が、清雅な雰囲気の中で厳修された。


雲間より清輝な日差しが微笑み、堂内には清音無比な天台声明が響き渡る中、戒師より新郎新婦へ仏法の導きをはじめ、法水頂戴、念珠授与、指輪交換、聖句授与、証明授与が授けられた。


宣誓では、御仏へ新郎新婦が力強くも清虚な誓いを、ふたり心を合せ御法前へ供えられた。


春暁大僧正のお言葉である聖句〜「八風吹不動」。



何時いかなる時も動ぜず、夫婦で手を取り、力強く合せてゆく。その姿は、長寿寺御本尊大聖大悲不動明王の誓願を多くの檀信徒へと伝えてゆく法の灯火であろう。


また披露宴でもたくさんの方がお越しになられ、盛会裏に宴を終えられた。

記事:中川透冴

坂東寺庫裡会館落慶式

新築された庫裡と会館5月24日に柳川部坂東寺に於いて晋山式と庫裡落慶法要が沢山の檀信徒と僧侶の中盛大に奉修された。

お化粧をしてもらう稚児悠々と闊歩される皆木住職雨も降らず、5月の心地よい風に恵まれたとても過ごしやすいコンディションの中、午前9時30分より稚児行列始まった。稚児はおおよそ70名も集まりとても長い行列になった。熊野神社から坂東寺までの約500メートルのまっすぐな道のりを約30分かけてゆっくりと歩いていった。自分の孫を一生懸命写真に収めるおじいちゃん、子供の衣装を直しながら行列に遅れないようにする母親、だだをこねている息子をあやしている父親、きらびやかな七條をまとった新住職と子供との写真をお願いする家族など、30分の行列もおおいに賑わっていた。

熊野神社本堂御前にて献花をする稚児坂東寺とゆかりのある熊野神社の脇にある公民館から稚児行列を始め、坂東寺の山門をくぐり本堂御前にて献花。献花の後はそのまま新しくできた庫裡の前にて住職と出仕僧と檀家総代、稚児の親族達での記念写真撮影が行われた。


記念撮影後、稚児とその家族はお菓子をいただき、また元の公民館に戻られた。そして、10時30分より、柳川部出仕による晋山式が執り行われた。

ご詠歌を奉納する坂東寺御詠歌会辞令を読み上げる甘井所長寺宝を引き継ぐ新住職の皆木師と前住職の田北師
御詠歌の奉納から始まり、九州西教区宗務所長である大善寺住職甘井亮淳僧正より辞令伝達、前住職である田北乙子師より寺宝引継が行われた。


皆木新住職御導師の坂東寺に対する気持ちや歴史を綴った表白が境内中に響き渡り、その美声に乗った決意に檀信徒や世話人達も熱心に耳を傾けていた。

楽しそうに記念撮影をされる皆木師


導師を勤める大興善寺前宗務所長詠舞を奉する寺庭方晋山式の後記念写真撮影があり、引き続き庫裡新築落慶大法要法華三昧が、前宗務所長であり坂東寺を兼務されていた大興善寺住職神原玄應大僧正大導師をはじめ、鍋島隆啓教学布教研究所所長、法儀声明研究会出仕のもと盛大に奉修された。また、出仕僧入堂前には大興善寺寺庭である神原満子様、延寿寺寺庭の蔵原靖子様、大蔵院寺庭の吉末敏子様、国分寺寺庭の中川京子様による詠舞の奉納も行われた。

喜び一杯の祝辞をのべられた神原大僧正熱いエールを贈る甘井所長法要後は大導師を勤められた神原玄應大僧正様より「坂東寺がこのような大きい歴史に残る法要はおそらく100年以上はなかったことでしょう。大変喜ばしい事で私も大変感激しております。また、この素晴らしいご縁によって、本当に素晴らしい方が坂東寺の住職として来てくださいました。今後とも坂東寺を今まで以上によろしくお願いいたします。」と嬉しい気持ちを胸いっぱいに祝辞をのべられた。また、甘井宗務所長は「実は大善寺と坂東寺とは密接な関係がありました。明治の廃仏毀釈で寺が潰されまた再興された時期も同じ時期だったかと存じます。そしてこのような素晴らしいお祝いに呼んでいただいて大変嬉しく思います。ですが、まだ始まったばかりです。今の皆木師の子供が立派な大人になる頃に、坂東寺壇信徒と住職との信頼関係ができあがるでしょう。それまで、一生懸命に皆木師には頑張っていただきたい。また檀信徒の皆様も、今まで以上に応援、ご助力をよろしくお願い申し上げます。」とエールを送られた。

その後も、教区宗会議員の角本師より「住職の気持ちと檀信徒の気持ちは車の車輪と一緒。どちらかが急いでもだめです。お互いの心を一つに合せて同じ歩調でしっかりと前進していただきたい。」また県議会議員の蔵内勇夫氏より「私が子供の頃はよく坂東寺で遊んでいたものです。ですが、この坂東寺が大変由緒あるお寺と知ったのはつい最近のことでした。今後も是非応援していきたい。」とのべられ、また坂東寺住職の師僧である天台宗教学部長の水尾寂芳師より「皆木師とは彼が高校生の時からの出会いでした。私の師匠が岡山出身で、皆木師も同じ岡山出身という事で、ご縁あって仏門に入られたわけです。私が比叡山の横川にある元三大師の輪番になった時も、彼に大変支えていただきました。あれから月日を経てこのような素晴らしい日を迎えられるとは思ってもいませんでした。大変嬉しく思います。」と師僧として嬉しそうに祝辞をのべられていた。

祝辞の後建設委員の委員長である宮田智氏から経過報告と、今後の運営について報告がされた。そして最後に住職の皆木師から「このような大きな法要をするにあたって、私は一人じゃなく回りの方に支えられているんだなぁ。と心からそう思いました。導師を勤めてくださいました神原大僧正様、お忙しい中お越し下さいました甘井所長、角本議員、水尾師匠。そして立派な法要を組み立ててくださった延命院様、そして夜遅くまで会議して話し合って下さった建設委員の皆様、檀信徒の皆様、本当に本当にありがとうございました。これからも坂東寺の為、檀信徒の為に粉骨砕身の覚悟で精進していきたい所存でございます。どうか皆様、これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げ、謝辞とかえさせていただきたいと思います。皆様本当にありがとうございました。」と感無量な熱い気持ちを伝えられた。

午後1時30分頃から新しい会館にて祝宴が設けられ、神原大僧正をはじめ宗務所長、宗会議員、師僧、出仕僧、檀信徒世話人等たくさんの方が出席し盛会裏に終えられた。

布教師会総会

5月29日にサンメッセ鳥栖において九州西教区布教師会総会が執り行なわれた。

布教師会長である国分寺住職中川霊誉師は「伝教大師のご精神を現代社会に広める布教師であるという自覚を持って檀信徒の教化に努めて頂きたい。
『みちしるべ』出版にあたり、編集委員の皆様ありがとうございました。」
と述べ、

宗務所長である大善寺住職甘井亮淳師はあいさつの後に「今年から教区研修会を当日キャンセルの人は、何%かお金を頂きます。
所得調査にご協力お願いします。」
と協力を求めていた。

研修会の講義内容は
実相寺住職の高倉清哲師による「新型インフルエンザ対策ガイドライン」の題目でおこなわれ、
第1章はじめに
第2章1新型インフルエンザの発生前(前段階)の準備
   2新型インフルエンザの発生時(第一段階以降)の対応
でした。

またその関連として
埋火葬の円滑な実施に関するガイドラインの題目で
各段階における対応
1関係機関の役割
2前段階における対応
3第一段階における対応
4第二段階から第三段階(感染拡大期)までにおける対応
5第三段階(まん延期)における対応
の講義がなされた。

その他として
寺院沿革史「みちしるべ」の発行と布教師会規約の改訂があった。

教区研修会 20.8.26

平成19年度教区研修会
が8月26日にホテルビアントスにて開催されました。

第1講「拉致問題の現状と展望」

第2講 「支部の活性化と支部独自の組織作り」

第3講「ボクは武士道に夢中や」

第4講「人々を救ったのは、人の心」~大震災を乗り越えた生徒・親・先生たち~

仁比山地蔵院本堂落慶法要 20.10.25


10月25日に藤光賢曼殊院門主御導師のもと無事盛会裏に奉修することができた。
10月25日に肥前東部仁比山地蔵院において本堂落慶法要が曼殊院御門主導師のもと厳かに奉修された。
部内総出仕の法要は出仕僧全員七條で立派で荘厳であったと檀信徒から感動されている。


また、詠舞が奉納され、優雅でしなやかな踊りと優しい歌は檀信徒の目と耳と心を釘付けにしていた。

昌元寺薬師堂落慶法要 20.11.15


肥前東部昌元寺において、薬師堂落慶法要が前九州西教区副所長肥前東部二階寺住職吉田竜晃僧正御導師のもと厳かに奉修された。


また落慶法要の後、薬師霊場会による護摩法要も厳修された。

ハワイ開教35周年記念法要

11月25日に天台仏青連盟主催でハワイ開教35周年記念法要がハワイ別院・パロロ観音寺・マノア高岩寺にて厳修された。ハワイ別院では、大般若転読法要。パロロ観音寺・マノア高岩寺では法華三昧法要を行った。



ハワイ別院で荒了寛住職は「若い僧による熱い気持ちとその法要に感動しました」と喜ばれていた。パロロ・マノアでもとても感動され、手厚い歓迎を受けた。


26日にもハワイ開教35周年記念法要が厳修され、記念参拝団に半田孝淳座主猊下をはじめ、濱中光礼宗務総長、武覚超延暦寺執行、東伏見慈晃ハワイ一隅名誉総裁、杉谷義純海外伝道事業団理事長等多数の方が参加された。午後からは一隅ハワイ大会が開催され、講師に玄侑宗久師による「一隅を照らすー地蔵の心 観音の力ー」の表題で記念講演が行われた。ハワイにも日本の心はまだ脈々と活きているように感じた。



(参加者 高倉聖法、一番ヶ瀬順海、吉田敦晃、鷲谷順照)


奈良千僧法要

平成二十年十一月十七日、華厳宗大本山東大寺に於いて「奈良千僧法要 採燈大護摩供―東大寺大仏殿から世界へ」が厳修された。これは、天台仏青連盟が所属する全日本仏教青年会(理事長 五條良知 金峰山青年僧の会会長)の創立三十周年記念、世界青年仏教徒連盟日本大会慶讃の事業であり、国内外から超宗派の青年僧千二百人以上が参加した。天台宗からは約百八十人、当教区からは五人の仏青会員が参加した。


正午に集会所である奈良県新公会堂に列立。法螺貝の合図で、雅楽奏者の先導により東大寺大仏殿に向けて行列が出発した。千二百人もの僧侶が行列する様は、圧巻でとても華やかなものであった。一般の参拝者もその華やかさに見入って感動していた。南大門を抜けた後、来賓の方、WFB(世界仏教徒連盟)・WFBYの僧侶、地元の幼稚園児が行列に加わり、最終的には千三百人の行列となり大仏殿に入堂した。


大仏殿内に於いては、園児による献花・賛歌の後、上野道善東大寺別当、東條仁哲真言宗犬鳴派管長、アニリット・ボンバーニーWFBY会長、加盟団体代表らが蓮台上に登壇され、法要が始まった。先ずはWFBYのギャナ・ラタナ師を導師にパーリ語経典読誦、続いて五條理事長を導師に般若心経読誦、その間我々行列は本尊・盧舎那仏を右繞散華しながら行道した。大仏殿から東門を抜け、アショカピラー御宝前にて焼香。それから中門前に設けられた大護摩道場に向かった。


採燈大護摩供も五條理事長を導師に修法がなされた。修法中は、全国浄土宗青年会による無量寿経四誓偈、金峰山青年僧の会による観世音菩薩普門品偈、全国曹洞宗青年会と全国真言宗青年連盟による般若心経が読誦された。全国から寄せられた護摩木の願意はすべて「世界平和」。将来の担い手である青年僧が心一つに世界平和を祈る中、五條師の手により一本一本御焚き上げがなされた。
大護摩道場での記念撮影の後、新公会堂まで行道して法要を終えた。
その後、新公会堂に於いて、曹洞宗 禅文化学林の藤田一照老師による『伝承』~伝えること、築くこと~ と題した講演会と全日仏青三十周年記念レセプションが行われた。



報告者 矢野晶洋残念ながら当仏青会員は参加できなかったが、各も盛大な法要に参加できたことは非常に有難い経験となった。〔報告者 矢野晶洋〕

(参加者 高木亮順、皆木寂俊、角本尚隆、長野寂照、矢野晶洋)


大興善寺天台大師御影供〜声明研究会

11月23日に大興善寺いおいて、天台大師御影供と声明公演が行われた。


一隅を照らす運動西日本大会


一隅を照らす運動総本部(秋吉文隆総本部長)では、11月5日、久留米市民会館において「一隅を照らす運動」四十周年西日本大会を開催し、会場は約1300人の参加者で埋め尽くされた。総本部では、「一隅を照らす運動」が来年四十周年を迎えるにあたり。四十周年記念事業のテーマとして「生命(いのち)自然との共生」を掲げ、昨年の中央大会、来年の東日本大会と三カ年にわたり記念大会が行われる。
西日本大会は、開会式で総裁である半田孝淳座主猊下御親修による法楽が奉修された後、濱中光礼一隅を照らす運動理事長の謝辞と武覚超延暦寺執行が祝辞を述べ幕を開けた。


引き続き記念法要として玄清法流による琵琶法要が行われた。玄清法流開祖の玄清法印は伝教大師が比叡山に一乗止観院を建立するにあたり、琵琶弾姿で地鎭をしたと伝えられており、1300人に上る参加者は、荘厳な琵琶の音色に酔いしれた。


その後、永六輔氏による「明日を生きる力」と題した基調講演が行われ、永氏は「大声で笑うことで元気が出てくる」と笑いの効用を語り、自らが元気になり光を放つことで隣の人を輝かせ、反射した光で自らがまた照らされると述べた。テレビやラジオで親しみのある永氏の、ユーモアがあり時に語りかけるような講演に参加者は聴き入り、同時に一隅を照らす運動の重要性に理解を深めた。



また永氏は「私たちの生命は両親からいただいたもの。両親の生命はそのまた両親から。そうしてつながっているから36億年前に地球上に誕生した生命が、全ての人の中で生きている。」と、生命の尊さを強調した。地球の誕生以来、連綿と受け継がれてきた生命と、現在地球上に存在するあらゆる生命は、全てつながりのある「仲間」であるという「共生」の考え方に、大きな拍手が沸き起こった。


閉会式では甘井亮淳実行委員長(九州西教区本部長)が挨拶に立ち、今後も地道な活動を通じて、一隅を照らす運動を日本全国に、また世界に根付かせていくよう邁進してまいります。と決意を表明された。


九州仏教青年会総会


九州仏教青年会総会が5月13日 肥前東部妙覚院にて行われました。高倉聖法会長は、「今まで様々な行事がありましたが、こうやって無事にやってこれましたのも現会員の皆様、そして多大なるご支援をいただいた賛助会員の皆様のおかげです。本当に感謝いたします。そしてこれからも今まで以上に会の盛会を願い、また今後も会の為に出来る限りの応援をしていきたいと思っております。本当に皆様お疲れさまでした!」と会長としての最後の挨拶をされた。

総会の議題として各部事業報告、会計決算報告、役員の改選、予算議案、各部事業計画案、規約第5条1の変更(補足)、結集委員会の発足、等が安禅寺法嗣松本達成師議長のもと行われた。



また、懇親会においては、仏青OBであり布教師会会長の国分寺住職中川霊誉様をはじめ布教師会事務局長青龍寺ご住職の藤光俊様、御井寺副住職の甘井滋晴様、また大阪から(有)むらかみ様がお越し下さいました。
新しく会長に就任された一番ヶ瀬順海会長は「私は今までの歴代会長の方々には法儀、教義等において足下にも及びませんが、仏青行事出席率においては、誰にも負けない自信があります!これからも今まで以上に仏青行事に参加し、そして、会員の皆様にもたくさん参加していただけるように頑張っていきたいと思います!また2年後には九州結集も控えております。みんなで力を合わせてともに切磋琢磨して頑張っていきましょう!そして、今日お越しになられた賛助会員の皆様、本当にありがとうございます。今後も指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!」と新会長らしい元気いっぱいの挨拶をされた。


役員改選

会  長   一番ヶ瀬順海
副 会 長   高木亮順 梶谷隆幸
法儀部長   吉田敦晃 補佐 長野寂照
教学部長   山下亮秀 補佐 皆木寂俊 本田豪祐
広報企画部長 埜口諦順 補佐 鷲岡嶺照

各支部長
対馬部  一宮徳秀  筑前部  本田豪祐  熊本部  角本尚隆
肥前東部 松本達成  肥前西部 倉永円竜  久留米部 矢野晶洋
柳川部  皆木寂俊

事務局長   鷲谷順照
事務次長   矢野晶洋
事務庶務   角本尚隆
会  計   中川透冴

また天台宗仏教青年連盟副代表に前会長高倉聖法師が就任